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物流ニュース
物流連 理事会で燃料「危機的状況」と言及
2026年4月14日
物流連(長澤仁志会長)は3月30日、海運クラブ(東京都千代田区)で理事会を開催。令和8年度事業計画などを決め、同日、記者会見を行った。
長澤会長は「ホルムズ海峡封鎖という全世界がエネルギー調達に重大な損失をきたす最悪の問題が生じており、物流を支える根幹ともいうべき燃料の調達について先が読めない状況。今は備蓄の放出を行って何とかというところだが、今後を考えた時、非常に厳しい状況であることをまずは皆さんに知っていただかねばならない」と述べ「これ以上事態が良くなることはまったく想像できない。現状では燃料の量と価格の両方が危機に瀕している」と説明し、物流連からも危機的な状況を示し、メッセージを出していく意向と話した。

理事会では、8年度の事業活動計画を審議し、各委員会などの活動を発表。国際業務委員会では海外物流事業実態調査の対象国をインドネシアとし、現地調査も予定。経営効率化委員会ではAIを物流にどのように活かすか、などの意識調査なども行っていく。
また今回1回目となる「日本物流大賞」には40件のエントリーがあり、4月15日に選考会を行う。
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