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物流ニュース
T2 高速道路料金所を自動運転で通行、国内初
2026年7月16日New!!
T2は、自社で開発したレベル2自動運転トラックを用いて、高速道路の料金所を自動運転のまま通行する実証実験をこのほど実施し、技術的な難易度が高いとされるなかで成功したと発表。自動運転トラックによる料金所の通行は、国内で初めて。
同実験では、レベル4を見据えて高速道路のIC付近に設けた無人・有人運転を切り替える拠点「トランスゲート」のうち、神奈川県綾瀬市の「トランスゲート綾瀬」と、兵庫県西宮市の西宮北IC付近に新たに設置した「トランスゲート西宮北」を活用。
同社は、「料金所の車線の幅は、最も狭い場合には3mほどしかなく、通行の際に縁石などが車両に近接するため、本線を走行するよりはるかに高い次元で車両の自己位置を推定し、制御する技術が不可欠」としたうえで、「実験にあたり、事前に用意した高精度3次元点群データと、車両に搭載したLiDARから走行中に得るデータをリアルタイムに照合させることにより、1cm単位での自己位置推定を可能にするとともに、緻密な車両制御も実現した」としている。

さらに、「各種センサーでETCバーを正確に認識したうえで、発進の可否を判断する技術なども開発・実装した結果、料金所を通行する一連のプロセスをクリアした」としている。
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