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    景況感「好転」8%、「悪化」48% 全ト協まとめ

    2011年11月15日

     
     
     

     全ト協は10月28日、「トラック運送業界の景況感(速報)」を発表。7─9月期における景況感では、「好転」とした事業者は8%(前回6%)、「悪化」は48%(同58%)で、判断指数は▲47となり前回の▲66から19ポイント改善した。宅配貨物、特積貨物の一部で水準を下げたものの、一般貨物は改善。


     「大震災で落ち込んでいた生産活動が正常化し、一部に復興特需も見られる。家計や企業マインドに明るさが見られるようになった」と指摘しながらも、「今後に関しては、持ち直しの勢いは弱い」と予想している。
     運賃水準は、宅配貨物が▲20(同15)、宅配以外の特積貨物は▲12(同17)、一般貨物は▲21(同23)。「宅配貨物はやや下げたものの、引き続き底堅さがある」としている。
     今後の見通しは、「10─12月は判断指数が▲43で、4ポイント改善する見込み」とし、運賃水準は「ほぼ同様で、宅配以外の特積貨物はわずかに水準を上げる見込み」と予想している。
    ◎関連リンク→ 社団法人全日本トラック協会

     
     
     
     
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