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物流ニュース
高速道路の電子掲示板 情報把握に苦戦…「もっと長く表示を」
2026年6月22日New!!
高速道路の休憩施設でさまざまな情報を流すデジタルサイネージ(電子掲示板)の存在は、いまでは当たり前になった。不特定多数への情報発信が可能で、内容は工事や通行止め、キャンペーン、マナーに関するものまで多岐にわたっている。
山陽道下りの宮島SA(広島県廿日市市)では、利用者が多いトイレ入り口の上部にデジタルサイネージが設置されている。ちょうど知りたい情報がここで見られると聞き、表示されるのを待つことにした。
しかし、内容は次々と入れ替わり、見たい情報が出てくるまで5分以上も待ったような感覚に。やっと映し出された「ゴミ箱撤去のお知らせ」は、半分も目を通せないうちに次の画面へと切り替わってしまった。写真を撮ることもできず、同じ内容がまた表示されるのをひたすら待つしかなかった。

ネクスコ西日本のHPによると、デジタルサイネージの表示は15秒から30秒ごとに切り替わるという。目当ての情報の再表示まで、仮に5分待ったとすると最大で20個もの情報が入れ替わっていることになる。
表示についていけないのは視力や集中力の悪さが原因かもしれないし、そもそも知りたいことはWebで調べたら良いのだが、いずれにしても「1個の表示時間が短すぎる」と思った。
もしも、時間に余裕がないドライバーが同じ状況なら…とも。
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