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物流ニュース
ヒューテックノオリン 静岡センター開設、持続可能な機能を提供
2026年6月19日New!!
ヒューテックノオリン(安喰徹社長、東京都新宿区)は4月、静岡市駿河区に「静岡センター」を開設し、5月から本稼働を開始した。静岡県に拠点を開設するのは同社として初めてとなる。
静岡センター設立の狙いの一つは、同地域における店舗物流の構築。東西の物流センターから店舗物流を行っていたものを、今回、静岡市内に拠点を置くことで、物流効率を改善し持続可能な機能を提供する。
もう一つの狙いとして、同社の主力事業である冷凍食品の共同配送機能を備えた。さらに幹線輸送の中継拠点機能として、同センター内に乗務員向け仮眠室を用意した。

同センターは、JR静岡駅から約4km、東名高速道路日本平久能山スマートICから約500mと物流拠点として好立地。倉庫は冷凍温度帯で約4900パレットが収容可能な移動ラック倉庫、仕分ソーターやピッキング用のデジタルアソートシステム(DAS)を備える。車両は中型車から大型車まで18台、全て冷凍温度帯車両でパワーゲートを装着。
同センターで使用する電力の約25%を太陽光発電システムで賄う計画。冷凍倉庫の冷凍機には、環境負荷を低減するため自然冷媒を使用している。
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