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2006年8月21日
日本郵船は21日、東京コンテナターミナル(東京都品川区)でTCMが開発したハイブリッド式トランスファークレーンの実用実験に協力することを発表。実験は9月中旬から12か月間行われ、操縦性能や走行性能を検証する。 同クレーンは国内初の開発となり、吊り上げられたコンテナを下ろす際に発生するエネルギーを蓄電装置に蓄積、再利用する。燃料消費量・CO2排出量を約40%低減し、エンジンと発電機の小型化により騒音にも大幅に貢献しているという。 ◎関連リンク→日本郵船
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