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物流ニュース
ハンコックタイヤジャパン トラック用タイヤ販売 高い耐久構造と低燃費性能を発揮
2026年6月30日
ハンコックタイヤジャパン(大阪市西区)は、今年から日本国内でのトラック・バス用タイヤの販売を本格的に開始した。同社マーケティング部の和田基孝氏は、「これまでヨーロッパや北米を中心に販売を展開してきたが、アメリカでの工場新設で生産能力が向上したため、アジア市場への参入を決めた」と説明する。
同社のタイヤには、高い耐久構造と低燃費性能を発揮する「Smartecテクノロジーシステム」が採用されている。同システムについて和田氏は、「ジグザグ状のサイプがブロック間の密着性を向上する『3D(3次元)サイプ』が特徴。ブロックの倒れこみを防ぐことで、トラクション性能の向上や偏摩耗の防止につなげる」と説明する。

また、「リブ型トレッドパターン設計は、均一な摩耗を促進することでタイヤ寿命をより長くし、燃費効率の向上もサポートする」と付け加える。
ほかにも、低転がり抵抗や耐摩耗性と駆動性能、耐久性を向上させるパターン設計と構造技術を採用している。同氏は、「日本のユーザーからは、『タイヤが長持ちする』と高評価で、乗り心地や運行面に関しても国内メーカーと遜色ないとの声をいただいている」と胸を張る。

「さまざまなコストが上がっているなかで、当社のタイヤを選択肢の一つに入れてもらえればうれしい」と話す和田氏。「タイヤの長期使用と再利用を促進することで、資源使用量の削減や環境負荷低減にも貢献している。ぜひご検討いただければ」と語った。
◎関連リンク→ 株式会社ハンコックタイヤジャパン
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