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    イオン鉄道輸送研究会 年末に専用列車を運行

    2014年12月15日

     
     
     

     JR貨物とイオンの物流を担うイオングローバルSCMが幹事を務める「イオン鉄道輸送研究会」は5日、環境保全への取り組みとともに年末の旺盛な需要に対応するため、共同で東京─大阪間(往復)に専用列車を運行すると発表。
     イオングローバルSCMが同研究会に参加する各業界の19社の企業に呼びかけ、ネスレ日本、アサヒビール、花王、江崎グリコが賛同し、実現したもの。需要が旺盛となる14日と21日に、東京ターミナル駅発百済ターミナル駅行き(第55列車)と百済駅発東京駅行き(第54列車)を専用列車として運転する。
     取り組みの目的として、年末のトラック輸送から鉄道コンテナ輸送にシフトすることによる安定輸送の実現や、各賛同企業とイオンによる環境活動メッセージの発信を挙げている。今後も「イオン鉄道輸送研究会」を通じて、業界を超えたモーダルシフトを積極的に進め、参加企業の増加やニーズに応じた弾力的な列車運行を実施していきたいとしている。

     
     
     
     

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