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物流ニュース
T2 自動発着に成功 切替拠点で
2026年11月5日New!!
T2(熊部雅友社長、東京都千代田区)は、レベル4自動運転トラックによる幹線輸送サービスの実現に向け、高速道路インターチェンジ近くに設置した切替拠点での自動発着と、スマホからの発車指示に国内で初めて成功した。一般道と切替拠点をつなぐ自動走行技術を確立し、2027年1月から商用運行へ導入する。
同社は27年度以降のレベル4開始を目指し、大手運送会社など約30社に商用運行を提供している。今回の実験では、一般道での歩行者や自転車の認識機能や、拠点出入口での数cm単位の走行軌道設計を適用。神奈川県の「トランスゲート綾瀬」から綾瀬スマートICへの合流と、兵庫県の西宮北ICから「トランスゲート西宮北」までの自動走行を達成した。また、独自のWebアプリを用いてスマホから無人トラックへ発車指示を出すオペレーションも検証した。

導入に先立ち、10月には福山通運の便で試験使用を実施。今後も緊急時の安全退避技術などの開発を進め、レベル4の社会実装を加速させる。
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