東ト協青年部が中心となって２月28日、昨年に引き続いて、第４回東京マラソンに会員有志の17人が参加した。


当日早朝は天候に恵まれず、大粒の雨に見舞われたが、参加者は東ト協のネームとマークが入った揃いの緑のＴシャツでスタートを切った。
　
スタート前、大島弥一青年部本部長は「天気が思わしくないので、とにかく感動できる走りを心掛けて欲しい」と激励した。紅一点の飯塚由美子氏は「完走を目指す」と、初参加の意気込みを込めて話した。
　
ロジスティクス研究会から、竹内政司本部長と藤倉泰徳氏が参加。
　
竹内本部長は「昨年完走できたのは、ポイントごとに先回りして応援してくれた家族のお陰といえる。今年も応援してくれている」と語り、今年も見事完走した。
　
完走したのは大島本部長も含めた11人。