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製品・IT
Hacobu 「MOVO Vista」に新機能、「配送計画」と「現在地共有」
2026年9月24日
Hacobu(佐々木太郎社長、東京都港区)は、配車受発注・管理サービス「MOVO Vista(ムーボ・ヴィスタ)」に、新たに「配送計画機能」と「現在地共有機能」を追加。
今回の機能追加では、配送計画の作成から依頼、実行、管理、分析まで、配車業務を同サービス上で一気通貫して行えるようにした。配車実績や配送状況、荷待ち時間などのデータを日常業務の中で蓄積し、輸送効率の改善につなげるという。
配送計画機能では、出荷指示データをもとに配送計画を作成できる。荷物の重量や占有床面積、使用する車両の大きさから積載率を自動で算出し、担当者は積載率を確認しながら計画を立てられる。これにより、経験の浅い担当者でも効率的な配送計画を作成しやすくなり、積載率の向上や便数削減、輸送コストの低減につなげる。

また、積載率や納品時間、軒先条件などを加味して、AIが計画案を自動作成する機能も7月下旬から提供を開始する予定。
現在地共有機能は、配送案件の画面上でドライバーの現在位置や配送状況をリアルタイムで確認できる機能で、8月末から提供開始を予定している。荷待ち時間や到着・出発時刻の記録、現場写真のアップロードにも対応する。同機能は、ドライバー向けスマートフォンアプリ「MOVO Driver(ムーボ・ドライバー)」と連携して提供される。ドライバーが運行開始時に位置情報の共有を選択すると、スマートフォンのGPS情報がMOVO Vistaに自動連携される仕組みで、専用のGPS端末は不要。
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