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    JR貨物 2月輸送実績、コンテナは減

    2014年3月23日

     
     
     

     JR貨物がまとめた2月の輸送実績によると、コンテナ貨物は170万6000トン(前年同期比6.3%増)で年度累計1936万6000トン(同4.1%増)。車扱い貨物は、88万3000トン(2.9%減)、年度累計853万4000トン(同1.2%減)だった。
     記録的な大雪による輸送障害から、高速貨物列車402本、専用貨物列車34本が運休。荷動きは、景気回復や円安、消費増税前の需要の盛り上がりにより、国内生産が好調に推移したため、2月全体では前年を上回った。


     コンテナ貨物は災害廃棄物の広域処理が進み、専用列車の運転が終了した「エコ関連物資」が前年を大きく下回ったものの、消費増税前の駆け込み需要で出荷が好調となった「食料工業品」「化学工業品」などが急増し、コンテナ全体を押し上げた。一方、車扱い貨物は、石油が大雪で減送となったほか、昨年7月から山口線の一部区間が線路不通となっていることから一部顧客で減送となり、結果、車扱い全体ではマイナスとなった。
    ◎関連リンク→ 日本貨物鉄道株式会社

     
     
     
     
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