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物流ニュース
居眠り事故を「軽微」と報告 トラックドライバーの「人間性」を見抜く難しさ
2026年6月19日New!!
ドライバーの問題点は入社してしばらくしてからでないと気付けないことが多いという。「短期間で事故を何度も起こす」、「事故を起こしても報告しない」といったドライバーの存在が、後にトラブルの原因となることもあるようだ。
ある運送関係者は「入社から1年も経たずに3回も事故を起こすドライバーがいた。3回目は『道路の壁にぶつかった軽い接触事故』と報告を受けていたが、警察から『壁以外にも破損部の破片が別の車に当たっている』と連絡があった。再度ドライバーに聞いたところ『実はそこそこ大きな事故だった』と打ち明けられた」という。

同関係者は、「事故前の勤務状況が悪かったのかと言われるとそうでもなく、2日間の休みをとった後だったのに居眠りによる事故を起こしてしまったよう。法律に沿った働き方に会社がしていても、事故を起こしやすい人はどのような状況でも同じ。『面接して即採用』ではなく、試用期間を設けて業務態度を見極め、『この人なら大丈夫』となれば正式に雇用するような流れを作っていかなければいけない」と話した。
同地域の別の運送経営者も、「面接時の態度だけではどのような人間かは判断できない。働き始めてからも横乗り時の態度や、洗車する頻度・洗い方などを見て、判断することが大切と考えている」と話す。
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