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物流ニュース
商船三井 神戸国際CTを拡張、4バース体制に
2026年9月9日
商船三井(田村城太郎社長、東京都港区)は、神戸港で山九、住友倉庫、ニッケル・エンド・ライオンスと共同運営する神戸国際コンテナターミナル(KICT)を拡張した。3バースから4バース体制に拡大し、川崎汽船が新たに運営に参画する。神戸港の外貿コンテナの約4割を取り扱う日本最大級のターミナルとなる。

拡張により岸壁の総延長は1050mから1750mに延伸。本船の着岸や他航路へのコンテナ接続の利便性が向上する。拡張エリアには遠隔操作機能を備えた電動式トランスファークレーン(RTG)12基を導入し、作業環境の改善や生産性・安全性の向上を図る。3月末からは新・港湾情報システム「CONPAS」の常時運用も開始し、DX技術を活用してコンテナ物流の効率化を進める。
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