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物流ニュース
ロジネットジャパン LNJ帯広センター建設へ
2026年10月11日New!!
ロジネットジャパン(札幌市中央区)は、「LNJ帯広センター(仮称)」を建設することに伴い、9月29日に起工式を執り行った。同施設の竣工後の運営は、連結子会社の札幌通運(齊藤穣社長、同)が担う。2028年1月に竣工の予定。
同社は道内主要都市に物流拠点を構えており、帯広センターも主要拠点のひとつとして、十勝エリアでの集荷・配送の中心的な役割とともに、農産品を全国へ送り出すための機能を担ってきた。さらなる輸送力の拡大と顧客ニーズに応えるため、既存のセンターを刷新する。

同センターは、帯広市内の工業団地に建設。敷地面積は1万4877平方m、延べ床面積は3045平方m、鉄骨造り2階建て。従来施設と比較して、荷捌き場を約2倍に拡張。トラックバースにはウィング車が直接接車し、側面からスムーズに積み下ろしを行える構造を採用したほか、新設する定温倉庫により、温度管理が必要な荷物の品質維持・保管にも対応する。
JR貨物の「帯広貨物駅」へのアクセスにも優れており、物流拠点として利便性の高い環境にあり、十勝圏内にとどまらず、釧路方面を含めた道東地区全域をカバーする広域中継施設としての機能も持たせる。
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