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物流ニュース
トラック協会の「ビジネスコンテスト」 学生の発想を活かす高レベルな発表相次ぐ
2026年10月25日New!!
トラック業界が抱える課題の解決に向け、若い世代の柔軟な発想への期待が高まっている。トラック協会ではビジネスコンテストの開催を通じて、高校生や大学生らのアイデアを聞く機会を積極的に増やしており、一方で、AIをはじめとした技術面の進化も止まらない状況だ。すぐに社会実装できそうなアイデアも多く、業界を変える発信がここから生まれるかもしれない。
札ト協(渡邊英俊会長、北海道フーズ輸送)のイベント「トラックのがっこう」の一環として、管内の高校生によるビジネスプランコンテストが開かれ、9チームがプレゼンを行った。AIをふんだんに活用したと思える発表があった反面、運送会社へのインタビューや道路でトラックの走行台数をカウントするというアナログ作業を行ったチームもあり、バラエティーに富んだコンテストとなった。「単なる思いつき」に留まらず、多くのチームが「コストや収益の試算」「実際のシステムのデモ」「実現までのロードマップ」などを披露し、レベルの高いプレゼンが続いた。
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