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シービーアールイー 首都圏の大型物流施設空室率が7.7%に改善、実質賃料は最高値を更新
2026年11月2日New!!
シービーアールイー(東京都千代田区))は10月28日、2026年第3四半期の「ジャパンロジスティクスマーケットビュー」を発表した。首都圏の大型マルチテナント型物流施設(LMT)の空室率は前期比0.1ポイント低下の7.7%となり、6四半期連続で改善した。実質賃料は坪当たり4660円(前期比1.3%上昇)となり、2008年の調査開始以来の最高値を更新した。新規需要はECを中心に19万6000坪と高水準を記録した。
首都圏エリア別では、東京ベイエリアの空室率が2.4%(実質賃料8840円)、国道16号エリアが6.9%へ改善した。近畿圏の空室率は2.7%と微増したものの既存物件の満床化など需給は引き締まっており、実質賃料は4440円に上昇。中部圏は既存空室の消化により空室率14.9%へ低下し、福岡圏は11.9%となった。また、札幌・仙台・岡山・広島などの地方中核都市でも需給改善が進み、仙台・岡山・広島で賃料の上昇がみられた。
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