末端企業 says:

結局どうのこうの言っても、最終的には24年問題も含め流れに沿っていかないと駄目なんでしょうね～

ケイ says:

荷主が積み込みと固縛を完了し、ドライバーが点検して、不備があれば、荷主に是正させる。
本来の責任区分を理解していない荷主だと、積み込みと、固縛がドライバーの責任だと勘違いしている。
20年くらい、勘違いしていると、それが本来の姿だと、思ってしまう。
自分の仕事や責任区分をキチンと理解している荷主が少ないコトが原因ですね。
荷主の責任区分を理解していれば、誰が準備するのが正解かは、自ずとみえてくる。
アホな荷主が多いと大変ですね。

現役トラッカー says:

あのね皆さん、基本中の基本です。
トラックはアクマでも、出し側の荷主が責任持って自分で積み込み、受け手の荷主が自分のところの社員を使って荷下ろしをするが原則なんですよ！
当たり前の話しですが、トラックは指定区間の移動手段以外の何者でもありません。
無給の付加サービスを半ば強制的に強いられてきたのが現状です。
荷積みの強制、荷下ろしの強制、これは全て使用する側の傲慢です。
トラックという車両を使用し、指定された区間を移動するだけの仕事が本来の有るべき姿なんだよ。
それを荷主が誤解するような施策を安易に三十年やってきた、バカな政治家のおかげですわ。

これから先に、確実に起こる輸送崩壊をどう止めるか？
荷主さんの考え方を改めさせて、送りたい荷物は自分で積み込み、自分宛てに来た荷物は自分で下ろす、これを基本にして考えて下さい。
輸送するドライバーに作業を委託する場合は、輸送費と別に付加サービス作業代として支払いをして下さい。
ドライバーはオタクの作業員ではないんで。
「トラック輸送の責任区は、荷物を車体に載せてから、受け手荷主側の指定敷地に入って停まるまで、です」

今まで甘えてきた荷主の皆さん、本来の有るべき姿に戻しましょうね。
もう、他人の褌で相撲を取るのは限界にきました。
輸送側にとっては無駄なサービスを、当たり前の様に享受してきた事を猛省し、今後は適正な運賃を支払い、輸送以外のサービスを求めるなら、それ相応の対価をお支払い下さい。
それが出来れば、輸送崩壊を防げるかもよ？笑

しなの says:

昇降機ジャマなんよね。ガッツリ積ませる荷主なんか大型車の才数ギリギリに計算して荷物出してくるけど、緩衝材なんかもあるしね。たかが昇降機でも、その分のスペース開けるのに苦労する時ある。
そこの荷主はホーム付けで昇降機必要ないけど、そこだけ行ってるわけじゃないし。

パグ says:

ドライバーです！
本来なら積み込み先に荷下ろし先が用意してくれれば荷台がイッパイになるときに助かる！
ティッシュペーパーにロールは天井に観音扉までイッパイ積ますから昇格器具は邪魔になる！

昔はええとこの子 says:

これほんま記事の通りで嫌になるわ。うちの会社買ってくれんからせっかくコーナンで一番安いの買ったのに傭車で行った現場でダメって言われて。そんときは貸してくれたけど。デカいのは積んどく場所もないし。どないせえっちゅうねん

ハチワレ says:

ウチは荷主ですが手摺付きを数台用意して社員もドライバーさんも使ってます。
出入りの運送会社さんの中には壊したり紛失したらドライバーさんに自腹弁償させてるとか、全ての車両分購入してもらえないと、ドライバーさんから相談が有った事もあり、共用で設置しました。
過去に荷台から飛び降りて骨折したドライバーさんも居ました。
全ての関係者が安全作業の為、自社、自分の責任を果たせば良いのでは。

社畜ドライバー says:

事故の発生率が高い積地等では前から普通にあるよな…。それ以外の場所では設備はあるものの使用率が低かったりで邪魔物あつかい（笑）車載の小型脚立を持たされてはいるものの、、使うシチュエーションがほぼ無いっすね今のところ