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物流ニュース
「シート掛けに課金」の発想も 高まる平ボディートラックの価値
2026年10月7日New!!
平ボディーのシート掛けは、特別な技術なのか――広島県のある事業者は「シート掛けがある平ボディーのドライバーは技術者と同じ。いずれは荷主から『技術料』をもらえるようにしたい」という。
大型トラックのシートは縦12m、幅5m前後のサイズが多く出回っているが、重さは30kgにも及ぶ。なかには軽量素材を使った半分ほどの重量のものもあるが、どちらも簡単に掛けられるものではない。使用後に畳むことも含めると2、3時間という大掛かりな作業になることが一般的だろう。
特殊な作業だが、料金として請求できるものなのか。同県で長くトラック経営を続けてきた社長は「そもそも平ボディーのシートは荷物の落下や飛散防止の目的で安全に運ぶために掛けるもので、運送を請け負った側の責任」。荷主の依頼による作業ではなく運送事業者側の安全措置と考えると、運賃とは別に料金をもらうものではないとし、いままでやってきたという。
一方、山口県で鋼材を運ぶ経営者は「作業代として別料金を提示したいのは分かるが、荷主に理解してもらうのは難しいだろう」とこぼす。しかし、ウイングの完成車が圧倒的に多い現在、1台ごと特注する平ボディーは車両として希少性が高く、シート掛けのような作業があるため、乗務できる人も貴重になっている。
一昨年の標準的な運賃の改正で国交省は、クレーン付きトラックはバン型の3割増しの運賃が望ましいと示した。先の経営者も「車の調達やドライバー確保の観点でも、平ボディー特有の事情を乗せて運賃を請求しないと将来的に運ぶことができなくなるのは確実」と話している。
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平ボディーのシート掛けはセンスと技術が必要です。箱車より運賃を高くするのは当然です。近い将来平ボディーが消えてしまいます。対策が必要です。
運ぶヤツいなくなるよ👍️
シート掛けのヒラボディはとにかくキツイ仕事だよ