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物流ニュース
三菱地所など4社 大阪市に「ロジクロス大阪大正II」竣工、全区画温度可変式の冷凍冷蔵施設
2026年11月2日New!!
三菱地所(東京都千代田区)、農林中央金庫、JA三井リース建物、MUFGファイナンス&リーシングの4社は、大阪市大正区で共同開発を進めてきたマルチテナント型冷凍冷蔵物流施設「ロジクロス大阪大正II」を10月31日に竣工する。
S造地上4階建て、敷地面積約2万1660平方m、延べ床面積約4万5430平方m。両面バースを採用し、全区画で庫内温度を柔軟に設定できる温度可変式(-21度~+5度、一部-27度~+5度)を採用した。環境面では太陽光パネルや自然冷媒の導入に加え、共用部や休憩室等に国産木材(CLT材など)を活用し、BELSの「ZEB」認証やCASBEEのSランクを取得。また、非常用発電設備や電気設備の嵩上げ(地盤面から5m以上)による浸水対策などのBCP機能を備える。

阪神高速第17号西大阪線「大正東出入口」から約4.0キロメートルに位置し、「難波駅」から5キロメートル、「大阪駅」から10キロメートル圏内と主要消費地への配送に適する。動物検疫検査場所や保税倉庫としての利用に必要な条件を備えるほか、大阪シティバス「鶴町一丁目」バス停から徒歩約5分と通勤利便性・雇用確保面でも優れる。
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