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日本GLP 大阪市東住吉区に「Marq大阪4」竣工、あらたの専用施設として稼働へ
2026年11月2日New!!
日本GLP(東京都中央区)は、大阪府大阪市東住吉区で延べ床面積2万8612.12平方メートルの先進的物流施設「Marq大阪4」を竣工した。「GLP大阪市東住吉区まちづくりプロジェクト」の2棟目で、大手日用品卸のあらたが専用施設として全棟入居する。同社の関西地区最大級の配送拠点「関西新センター(仮)」として2028年春より稼働を開始する予定。10月28日に竣工式を行った。

地上4階建てのボックス型施設で、倉庫内は構造ブレースのない仕様。全面的な自動マテハン設備の設置に対応するほか、4層吹き抜けの自動ラック倉庫エリアをあらかじめ設けることで高度な物流自動化を可能にする。荷物用エレベーター2基を備え、床荷重1.5t/平方m、有効天井高5.5メートルを確保。浸水対策を講じた受変電設備の配置やLED照明、太陽光発電設備を設けた。ZEB Ready認証・BELS6つ星認証を取得し、CASBEE認証の取得を予定している。
近畿自動車道「松原JCT」から約6km、阪神高速1号環状線「西船場JCT」から約12kmに位置し、関西広域および大阪都心部へのアクセスに優れた立地。近鉄南大阪線「矢田駅」から徒歩約10分で通勤利便性も高く、ラストワンマイルや広域配送拠点としても活用できる。
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