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    三井造船と商船三井 船舶管理システム共同開発に合意

    2017年6月29日

     
     
     

     三井造船と商船三井は6月23日、次世代型船舶管理システムの実用化・商品化に向けた共同開発を進めることに合意したと発表。
     同共同開発は、三井造船が提供するデータ収集装置を通じ、商船三井の運航船から収集した実海域でのリアルタイムな運行状況や機器の運転状態などのデータを用いて、三井造船の多彩な最新鋭船舶の建造と情報・通信、システムインテグレーションに関する知見、商船三井の船舶の運行管理に関する経験と技術を集結して、次世代型船舶管理支援システムの開発を進めるもの。実船より収集した短周期・多数のデータについて様々な角度から分析を行い、商船三井の「海難事故防止」「機器故障予防」および「最適運航支援」などの実現を支援する。


     三井造船と商船三井は国交省の平成29年度「交通運輸技術開発推進制度」の研究課題に採択された「自律型海上輸送システムの技術コンセプトの開発」の共同研究にも参画している。研究目的として、船舶の自動・自律運航技術導入のロードマップ作成を掲げており、安心・安全で効率的な海上輸送システムの実現を加速することが期待されている。
    ◎関連リンク→ 三井造船株式会社

     
     
     
     
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