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    国交省 物流効率化計画の新事業者を認定

    2017年8月24日

     
     
     

     国交省は7月12日、2者以上の連携による物流効率化をめざしている物流効率化計画について、新事業者を認定したと発表した。鋼材などの素材を扱うものとして初となる総合トラックほかの申請を、また、青果品の輸送網集約事業として初となる味の素物流ほかの申請の総合効率化計画を認定。これにより、総合効率化計画の認定件数は31件となった。
     総合トラックの計画では、関東から新潟などへ、これまで平均積載率約10%程度だった輸送が、納品時間を調整するなどにより共同輸配送および輸送網の集約を実現し、平均積載率が約80%の高効率な輸送が可能になった。この取り組みでCO2排出削減量は年288.2トン、省力化は4732時間の削減効果が見込まれる。


     味の素物流の計画では、東北エリアから大阪および九州エリアから東京へ、複数台で個別に輸送されていた青果物輸送を、東北からのものは東京で、九州からのものは大阪で積み替えを行い、東京ー大阪間を1台のトラックに集約することで、平均積載率を30%からほぼ100%まで向上させ、CO2排出削減量は年間194.6トン、省力化は4032時間の削減効果が見込まれる。
    ◎関連リンク→ 国土交通省

     
     
     
     
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