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    東芝エネルギーシステムズ 水素サプライチェーンの実証実験でモデル構築

    2018年5月28日

     
     
     

    東芝エネルギーシステムズは5月24日、岩谷産業を共同事業者として、環境省の実証事業に採択された「小水力由来の再エネ水素導入拡大と北海道の地域特性に適した水素活用モデルの構築実証」で、釧路市・白糠町などで水素サプライチェーンに関する実証実験の本格運用を開始すると発表。

    同実証実験は、環境省の「地域連携・低炭素水素技術実証事業」で、2019年度末まで、釧路市・白糠町と連携し、水素の製造から貯蔵・運搬・利用までの一貫した低炭素なサプライチェーンモデルの構築を図る。

    白糠町にある庶路ダムに小水力発電所を建設し、発電した電気を使って水電解水素製造装置で水素を製造。この水素を岩谷産業が貯蔵・運搬し、釧路市内の福祉施設や、白糠町内の酪農家、白糠町温水プールに設置する東芝エネルギーシステムズ製燃料電池や、トヨタ自動車士別試験場で燃料電池自動車の燃料として利用する。

    小水力発電の電気を直接、利用して水素を製造する実証事業は国内で初めて。

    ◎関連リンク→ 東芝エネルギーシステムズ株式会社

     
     
     
     
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