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    富士運輸、ドコマップジャパン、NTTドコモ AIとRPAを活用した実証実験スタート

    2018年7月27日

     
     
     

    富士運輸(松岡弘晃社長、奈良市)とドコマップジャパン(髙林治幸社長、東京都港区)、NTTドコモ(吉澤和弘社長、同千代田区)の3社は、今月3日から12月21日まで、ドコモの「AIインフォテイメントサービス」と、RPA(ロボットによる業務自動化)サービス「WinActor」を活用し、ドライバーの日報作成から事務員の確認業務、請求データ発行業務といった、運送業界で生じる一連のルーティン業務を効率化・自動化する実証実験を行うと発表した。

    同実験では、ドライバーは、運転中に音声エージェントの問いかけに答えるだけで、日々の日報作成や業務の記録ができるようになる。また、作成された日報データは、クラウド上に自動でアップロードされるため、事業所に帰着した後、業務内容を思い出して日報を作成する、修正するといった業務が不要になる。これにより、ドライバーの日報作成にかかる稼働を約80%削減することを目指すとしている。

    さらに、事務員は、これまでは、ドライバーが手書きで作成した日報と、事前に配送先や荷物の情報を定めた運行計画書の内容が一致しているかを、その都度、目で確認していたが、「WinActor」を活用することで、クラウド上の日報データと運行計画書の内容を自動的に照合し、請求書作成までの業務を自動化することが可能となる。これにより、事務員の事務処理にかかる稼働を約50%削減することを目指すとしている。

    ◎関連リンク→ 富士運輸株式会社

     
     
     
     
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