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    レンゴー 八潮流通センターでAI技術活用システムを運用

    2019年2月21日

     
     
     

    レンゴー(大阪市北区)はこのほど、連結子会社のレンゴーロジスティクス(森實 光博社長、同西淀川区)が運営する八潮流通センター(埼玉県八潮市)で、AI技術を活用した製品荷揃え計画・トラック誘導に関する新たなシステムを完成し、運用を開始したと発表。

    八潮流通センターは、国内最大の板紙製紙工場である同社八潮工場の製品物流の効率化と迅速な輸送を目的として2015年に開設し、約2万5000トンの板紙製品が収容できる。同社によると、トラックへの製品積み込みのための荷揃えは、製品が異なるエリアに分散して在庫されていることも多く、また、トラックバースの空き状況も把握しなければならないことから自動化が遅れていた。

    このほど運用を開始した新システムは、自社開発のAI技術により、従来、オペレーターが行っていた製品荷揃え位置の立案作業を自動化するとともに、最も効率的、かつフォークリフトの交錯も考慮した安全性の高い計画の立案が可能となった。担当者ごとの計画のバラツキも解消し、平準化と全体的な計画精度の高まりにより、積み込み時間の削減も実現。トラックの入場誘導から製品の荷揃え、積み込みに至る一連のシステムが完成し、物流センターの運営効率の向上と同時に、トラックドライバーの拘束時間も削減することができた。

    ◎関連リンク→ レンゴー株式会社

     
     
     
     
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