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    リテールパートナーズ 新センター建設、物流最適化実現へ

    2019年2月25日

     
     
     

    スーパーマーケット事業の管理・運営を手掛けるリテールパートナーズ(山口県防府市)はこのほど、連結子会社である 丸久(同市)の新センター建設に係る設備投資計画を取締役会で決議したと発表。スーパーマーケット事業における将来を見据えた物流体制及び機能の再編を目的として行うもの。

    これにより惣菜、弁当の製造のレベルアップ、また各店舗で行う生鮮食品(精肉、鮮魚)の加工を集中処理し、各店舗における作業負担を軽減するとともに、最新設備を導入することで原料の入荷から商品の加工および出荷、センターから各店舗への輸送中でも温度・衛生管理を一元的に行い、より安全で安心な商品を消費者に届ける。

    物流効率面では、水産、精肉、惣菜食品の製造拠点の一元化、計画地が現低温物流センターと隣接地であるため、混載運用が簡素化され、横持ち配送が軽減されることにより更なる物流機能の最適化が実現する。また、今後のHACCP(ハサップ)の義務化と食品表示法の改定に備え、高度な安全管理体制を整備する。

    名称は丸久デリカ・プロセスセンター(仮称)で、所在地は防府市。敷地面積は約3万平方m、延べ床面積は約1万4000平方m。投資予定額は70億円、着工は今年3月、竣工は2020年5月、稼働は同年9月の予定。

    ◎関連リンク→ 株式会社リテールパートナーズ

     
     
     
     
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