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物流ニュース
日本GLPが新サービス 物流施設で輸配送支援、入居者の配送効率向上
2026年9月1日New!!
全国約180棟の物流施設を展開する日本GLP(帖佐義之社長、東京都中央区)は8月3日、入居カスタマー向け配送プラットフォーム「MarqGO(マークゴー)」のサービス提供を開始した。
同サービスは、同社の物流施設「Marq(マーク)」の入居者に提供する相談サービス「Marqコンシェルジュ」の連携メニューの一つとして展開。通常運賃の5%OFFの特別価格で配送の手配を行うことができる。
マークゴーは、CBcloud(松本隆一社長、同千代田区)が配送プラットフォーム「ピックゴー」のシステムをマーク向けにOEM提供したもの
で、同施設からの出荷・配送手配がよりスムーズに行えるインターフェース・運用設計となっている。同社は、「多くの荷物が集まる同施設を起点とすることで、周辺のドライバーが集まりやすく、より安定した配車(最短1分手配)を実現することができる」という。
また、「マークゴーの配送ネットワークは当社のピックゴーのプラットフォーム基盤を活用しており、マーク周辺に拠点を置く一般貨物事業者はピックゴーに配送パートナー(一般貨物事業者会員)として登録することで、マークゴー経由でマーク起点の案件も受注することができる」としている。

日本GLPの帖佐社長は、「マークゴーの提供開始に伴い、⾧年の課題であった配送に係る時間や手配コストを解決し、さらに入居者の輸配送コスト削減にも直接的に取り組めることは、当社にとっては大きな喜び」と話しており、同社は引き続きサービス領域やメニューのさらなる拡充・展開を検討していく考えだ。
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