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物流ニュース
東京倉庫 倉庫サービス「クラフィット」第2期を開始
2026年5月31日
【東京】東京都競馬のグループ会社で、倉庫賃貸事業を担当する東京倉庫(伊藤昌宏社長、品川区)では「クラフィット」という倉庫サービスを提供している。
クラフィットは倉庫の「倉(くら)」と寸法や型などがぴったり合うことを意味する「フィット」を合わせた造語。同社のマルチテナント型倉庫で創業支援・空室活用として始まり、現在では保管だけではなく軽作業も行えるスペースとして展開している。

2022年には5~20坪ほどに区切られた第1期がスタートし、好評を得た。今年1月から第2期として、かねて希望の多かった70坪前後のスペースの貸し出しを開始した。3月には内覧会を実施し、「空調完備でありながら、賃料に電気料が含まれるのは大きなメリット」「都内で40~70坪というサイズは、なかなかない」という声を集めたという。
現在、近隣の建設工事や骨とう品、家具、メディア機材などが保管されている。エレベーターを使い各階へトラックで搬入ができる。
同社では「空調設備やwi―fi完備とすることで、単なる場所貸しではなくユーザーにとってコストも利便性も妥協しない倉庫を目指した。今後もクラフィットでは、地域に根差した創業・事業進出支援に寄与していく」としている。
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