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物流ニュース
kubellパートナー 物流業界向け バックオフィス代行
2026年8月30日New!!
社内コミュニケーションツールとしてビジネスチャット「Chatwork」を提供するkubell(クベル、山本正喜社長、東京都港区)。
同社のグループ会社kubellパートナー(岡田亮一社長、同)では、業務代行サービス「タクシタ」を提供。人とシステムを組み合わせた「BPaaS」で経理や労務、採用などの業務を代行・支援し、中小企業の人手不足や業務の属人化解消を後押ししている。
同社の宮沢柊吾氏は「中小企業では、社長の奥様が長年一人で経理を担っているケースや、『この人しか分からない』業務が残っているケースが多い」と説明。「ドライバー不足だけでなく、その裏側で請求業務や労働時間管理など事務側の仕事も増えている」と話す。
同社ではこうした実態を受け、経理、労務、採用、営業事務、Web制作・デザインの5分野に専門チームを配置。
業務を引き継ぐ際には、作業内容をマニュアル化し、担当者が変わっても同じ品質で業務を継続できる体制づくりも支援している。
同氏は、「物流業界では2024年問題への対応で、労働時間管理や待機時間の把握、請求業務などでバックオフィス業務が増え負荷が大きくなっている」と指摘。同サービスでは紙やファクスによるやり取り、荷主ごとの独自ルールなど、現場特有の運用にも対応しながら業務を標準化していく。

また、DXへの関心は高まる一方で、「システムを導入しただけでは業務は回らない。現場では『誰が運用するのか』という課題が大きい」とも。同社ではシステム選定や初期設定だけでなく、運用やマニュアル作成まで伴走し、企業が自走できる状態を目指す。システムを入れるだけではなく、人材もセットでサービスを届ける。
短期間から利用でき、請求書作成のみなど一部業務だけのライトな依頼も可能。「まずは人手が足りない業務や、負担に感じている業務を相談してほしい。運送業でもバックオフィスの負担軽減につながる支援ができる」と宮沢氏は話している。
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