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製品・IT
TOPPAN TDS2.0対応のソリューション開発、島津製作所に導入
2026年9月15日New!!
TOPPAN(野口晴彦社長、東京都文京区)は、国際標準化機関GS1が公開するタグデータ規格「TDS2.0」に対応したRFIDソリューションを開発した。島津製作所(山本靖則社長、京都市中京区)のECDセルの在庫管理業務に採用され、TDS2.0対応のRFIDタグとシステムの導入は製造業界では国内初としている。
TDS2.0は、通常の商品コードに加え、シリアル番号や製造日、ロットナンバーなどの詳細情報をRFIDタグに直接格納できる規格。外部データベースを参照せず、通信環境のない場所でも必要な情報を確認できるほか、世界で重複しない識別コードを利用することで、部門や企業をまたいだデータ連携にも対応する。

TOPPANは同規格に対応する大容量RFIDタグとシステムを開発。島津製作所は放射線規制関連項目など多岐にわたる情報を扱うECDセルの在庫管理に活用し、トレーサビリティーを確保する。今後は製造業や医療業界など、高度な在庫管理が求められる分野への展開を進める。
◎関連リンク→ TOPPANホールディングス株式会社
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