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物流ニュース
マイシン 事務職に外国人初採用、業務知識の習得に励む
2026年5月31日
マイシン(辻直樹社長、愛知県豊橋市)はこのほど、ネパール出身のタマン・アスミタさん(27)を本社輸送部の事務職として採用した。同社における外国人材の採用は初めてで、今後の活躍に期待が高まっている。
アスミさん(通称)は2017年に来日し、日本語学校に2年間通った後、IT系専門学校やホテルのブライダル学科で学んだ。在学中も接客業務に従事するなどサービス業の経験を積み、日本語能力試験(N2)を21年に取得。日本語に加えネパール語やヒンディー語、英語など複数の言語を話す。
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同社には「スキルアップできる環境」を求めて応募。HPやSNSを見て、女性活躍を応援する社内風土や社員教育の充実に魅力を感じたという。3月1日の入社後は業務知識の習得に取り組んでおり、「周囲が温かくサポートしてくれる。毎日が楽しい」と笑顔を見せる。
「日本の文化やルールが好き」と話すアスミさんは、あいさつやお辞儀の仕方などビジネスマナーの習得にも意欲的。日々の業務や朝礼を通じてさらに学びを深めている。
辻社長は「初めは採用を迷ったが、入ってくれてよかった。日本語ができるアスミさんの存在は心強い。今後、外国人ドライバーの採用時には通訳としての役割も担ってもらえる」とし、職場に助け合いの精神が生まれることにも期待する。
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