-
物流ニュース
サンダーボルトインタラクティブ 安全教育VRシステム「Dri―VR」に熱中症編を追加
2026年6月30日
サンダーボルトインタラクティブ(安田武史社長、愛知県尾張旭市)はこのほど、展開する仮想実体験型安全教育VRシステム「Dri―VR(ドライバー)」に「熱中症 体験学習編」を追加した。
「Dri―VR」は専用ゴーグル内で再現された事故やトラブルの疑似体験を通して注意喚起や意識啓発につなげるシステムで、これまで運送業界向けにも「トラック・トレーラー編」や「フォークリフト編」などを提案してきた。
開発のきっかけはユーザー企業から寄せられた「昨夏は熱中症が多かった」との声で、「初期症状」「管理者目線」「熱中症当事者目線」「救護・緊急対応」「予防」といったコンテンツを用意。症状を段階別に学べるほか、「簡単に弱音を吐けない」という心理状態が及ぼす危険、人が倒れた場合の対処や個人・企業としての心構えと備えなどで構成され、医師や有識者による監修も受けている。

安田社長は「熱中症は個人だけでなく企業やチームとして取り組めるもの。繰り返し体験してもらうことで知識が深まり、いざという時の対応力が身に付く」とコメント。また、昨今のドライバー不足にも触れながら「貴重な人材を大切にしてもらいたい」とも語り、今後については現場支援につながるさらなる幅広いコンテンツづくりに意欲を示している。
関連記事
-
-
-
-
「物流ニュース」の 月別記事一覧
-
「物流ニュース」の新着記事
-
物流メルマガ








