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物流ニュース
ヤマト運輸 関空に新カウンター開設、インバウンド需要に対応
2026年8月21日New!!
インバウンド需要が増加の一途をたどるなか、ヤマト運輸は7月31日、関西国際空港(大阪府泉佐野市)の新店舗お披露目会を開いた。
関西エリアの観光サービス拡大に向け、同空港第1ターミナルビル4階の国際線出発ロビー北側チェックインカウンターA付近に荷物の受け取り・発送カウンターを開設。手荷物の一時預かりやラッピングサービスに加えて、各種宅急便サービスや関西2府4県への当日配送も提供する。また、外国人観光客への対応として、英語・中国語・韓国語3か国語に対応可能なスタッフの常駐や翻訳ツールも備えている。
関西では伊丹、神戸空港に続く3店舗目の直営空港カウンター。11月には同ターミナルビル1階到着ロビーにも発送カウンターをオープン予定。
お披露目会では、関西統括の松田弘士常務執行役員が「大型スーツケースなどを宿泊施設に配送することで、インバウンド観光客には手ぶらで快適に観光を楽しんでもらえる」とアピール。また、同営業所の早川潤所長は「年間取扱個数は30万個を見込み、インバウンド観光客のさらなる増加も期待している」とし、ラッピングサービスについては「成田空港では実施していたが、関西では初めて。荷物やスーツケースなどの破損や汚れの防止にもつながる」と説明。アプリによる決済ができることも「インバウンド客からは便利と好評」とした。

同営業所については、外国人のユーザーも多いことから「SNSを活用したPR活動を実施していく」という。
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