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物流ニュース
1運行2時間ルール 荷主の87%が「対応」 CUBE―LINX調べ
2026年9月14日New!!
CUBE―LINX(手島岳人社長、東京都日野市)は、荷主企業の物流部門最終責任者330人を対象に「1運行2時間ルール」への対応実態を調査した。自社が手配する輸送で、荷待ち・荷役時間を1運行平均2時間以内に収められている企業は87.0%で、13.0%は対応できていないことが分かった。

時間短縮に向けて実施している対策は「パレット化の推進」が41.2%で最多となり、「運行スケジュールの調整」が40.6%、「フォークリフト等の荷役機器導入」が38.5%と続いた。もっとも削減効果を実感した対策は「運行スケジュールの調整」で19.9%だった。
ルール順守に向けた課題では「対策費用や運賃上昇分などの価格転嫁の難しさ」が29.1%で最多。「荷役人員の不足」が28.8%、「時間の正確な計測やデータ化の遅れ」が28.5%と続いた。今後もっとも必要な対策は「人員の増強・配置最適化」が19.1%でトップとなり、機械化・自動化や運送事業者との連携強化を上回った。
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