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安全運行サポーター協議会 あんサポセミナー「安全に健康が不可欠」
2026年3月31日
安全運行サポーター協議会(北島洋樹会長)は3月5日、ベルサール神保町で「あんサポセミナー2026」を開催。
同協議会は、健康・過労起因事故の効果的な防止やプロドライバーの労働生活向上を目的に研究・環境整備・政策提言活動を行う民間の組織で、トラックをはじめバス・タクシーといった運送事業者が所属している。
今回は改正改善基準告示が施行され2年が経過したことで、その後の現場の実態を踏まえつつ、健康起因事故防止のための日々の健康管理をテーマにした。
国交省安全政策課の太田誠一安全監理室長と交通事故総合分析センターの母ケ野賢一氏が講演したほか、第2部ではトラック、バスの事業者らが講演と座談会を行った。

会員である吉川自動車運送(富澤孝一社長、埼玉県越谷市)の根岸正雄専務は自社の安全対策について説明し、「事故防止の取り組みだけではなく、ドライバーの健康についても取り組まなくてはいけないのではないか」と話した。
また、自動点呼には血圧計が必須となっていることから、オムロンヘルスケアの麻植良亮氏が登壇し、「血圧管理の重要性と活用法」というテーマで講演。さらに、タニタの西澤美幸氏は「体組成管理の重要性と活用法」、病院経営コンサルティングなどを行うユカリアの川田隆二氏は「脳ドックの重要性と活用法」というテーマでそれぞれ講演した。
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