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物流ニュース
ドライバー派遣・紹介のカラフル 居心地いい雇用創出を
2026年5月31日
ドライバーに特化した人材サービスを提供するカラフル(北浦健太社長、東京都新宿区)は、「物流業界はドライバーと雇用者の需給バランスが崩れている」と感じたことから、「求職するドライバーに雇用を創出したいと思い、サービスを始めた」と話す北浦社長。
「一番いけない状況だと思うのは、ドライバーが今の職場環境を嫌ってほかの業界に移ってしまうこと。ただでさえ足りていないドライバーの数が、さらに減ってしまう」と危機感を募らせる。

「経営者が昔の成功体験に基づいて方針を変えず、頑固にドライバーを酷使する職場をドライバーは選ばない。面接をする際も、経営者はドライバーに面接されている、我が社を選んでくれるかなという、選ばれる会社になることが大切」と説明する。また転職を望むドライバーの傾向として「自分で次の職場を探すより、エージェントを挟み、職場を紹介してもらうパターンが増えている」という。
同社ではドライバーに関し、①派遣②職場紹介③求人メディアの運営④特定技能制度の運営の4事業を行っており、最近は外国人材への注目度も高まっている。「外国人材の雇用を検討している会社は、早めに始めることを勧めている。人員的にまだ少し余裕があるうちに、先行投資として外国人材を雇用してみるのが良い」と語る。
同社では、「4月以降に『採用後に起きたトラブル事例』や『外国人材の面接の仕方と確認事項』など、経験に基づき、事例を示して解説するセミナーを開講する」としている。
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