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物流ニュース
エービーカーゴ 新社長に西山知里氏、安全重視と組織強化を推進
2026年5月31日
エービーカーゴ(東京都品川区)は3月23日付で社長を交代し、新社長に西山知里氏が就任した。同社はアサヒロジ(児玉徹夫社長、同)の連結子会社で、大型部門として輸送を担っている。
西山新社長は、愛媛県の出身。服飾メーカーで生地の輸出などで国際サプライチェーンに携わり、通関士の資格を取得。2006年アサヒロジに転職し、新規事業の通関事業立ち上げメンバーとして入社した。その後、営業企画部、営業本部、事業統括本部でも通関事業に携わり、24年から営業企画部長を経て今回、エービーカーゴの社長に就任した。

西山新社長は「何よりも大切にするのは安全。事故を起こさない、起こさせないという基本姿勢を徹底し、飲酒運転撲滅を含む安全への取り組みをこれまで以上に強化していく。社員の命と、お客さまからの信頼を守るための絶対条件」と述べる。また、「物流を支えるドライバーの皆さんが、ここで働きたいと思える会社づくりを進めていく。安心して働ける環境、正しく評価される仕組み、誇りを持って仕事に向き合える職場を整えることが、エービーカーゴの基盤。『仲間と力を合わせ、物流を支えたい』と思う皆さんと、一緒に働きたいと考えている」と話す。
さらに、「運べなくなる時代とも言われるなかで、新しいサービスや仕組みを積極的に採り入れ、変化を恐れず進化していく。現在、大型トラック348台の体制だが、さらに規模拡大を進めている。アサヒロジグループで培った経験とネットワークを活かしながら、より多くのお客さまに選ばれる物流会社を目指す」と意気込みを語る。
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