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物流ニュース
花王と三菱食品 共同配送コンソーシアムを発足
2026年6月15日
花王と三菱食品は、業界横断の荷主連合による共同配送コンソーシアム「CODE(Cargo Owners' Data―driven Ecosystem)」を発足。食品・日用品・医薬品・出版の業界にまたがる9社の荷主企業が参加。物流拠点から店舗や納品先まで届ける近中距離の「支線配送」領域で、参加企業間の輸配送データの共有と共同配送の検討を進めていく。
同コンソーシアムが整備する「データ基盤」と「コースマッチングツール」により、参加企業同士が共同配送できる可能性が高いコースの組み合わせを可視化する仕組みを構築。混載や帰り便活用による積載率の向上、トラック台数の削減により、配送の効率化を目指す。

なお、花王と三菱食品の間での一部地域(西東京・北海道など)の定期運行では、年間運行台数が約300台相当削減、年間CO2排出量は約10㌧削減などの成果が得られたという。
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