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物流ニュース
大和ハウス工業 「DPL寒川I」竣工、広域配送に適した立地
2026年7月2日New!!
大和ハウス工業は、神奈川県高座郡寒川町で、マルチテナント型物流施設「DPL寒川Ⅰ」を着工した。地上4階建て、敷地面積は3万7656平方m、延べ床面積は8万8967平方m。
同施設は、圏央道「寒川南IC」から約0.5km、新湘南バイパス「茅ヶ崎中央IC」から約2.5kmと近接しており、広域配送に適した立地が特徴。各階にトラックが直接乗り入れできるらせん状のダブルランプウェイを備える。上り線と下り線の動線を分離することで、トラックの車両渋滞や接触リスクを低減する。

屋上には太陽光発電システムを設置し、環境負荷低減にも配慮。また、リチウムイオン蓄電池を導入し、災害時も安定した物流機能を維持できる体制を整備している。
施設内には従業員専用の保育施設を設置し、仕事と育児の両立を支援。誰もが働きやすい環境を整備し、地域経済の活性化にも貢献する。
なお、今後、同施設の隣接地に冷凍冷蔵対応のマルチテナント型物流施設「DPL寒川Ⅱ」を開発する予定としている。
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