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物流ニュース
川越自動車学校 教習用中型ATトラック導入、埼玉県初
2026年5月31日
【埼玉】アサヒロジスティクス(横塚元樹社長、さいたま市中央区)グループの川越自動車学校(同、川越市)に3月31日、教習用の中型ATトラック4台が納車された。
同車両は県内で最も早く県公安委員会から認可を受けた中型・準中型のAT教習車。4月1日から制度が始まったAT限定の準中型・中型免許取得に使用される。同校にすでにある同型のMTトラックと同じ台数が導入された。
同校は2023年、準中型以上のAT限定免許が創設されることが告知されたタイミングで車両メーカーへ導入を打診。早期に取り組みを進めたことで県内初導入となった。

まさに「前例がない」車両として手探り状態での進行だったが、無事に認可を取り付けた。「教習車後部のシート座席をカットし、後部窓の視認性を上げてほしい」など、教習所側の要望も反映させた。
AT車両で教習が完了するため、AT限定免許しか持っていないドライバーも限定解除をする必要はなく、教習にかかる時間の短縮を実現。最大2日間の短縮が可能だという。
同校は今年、中型AT免許教習の導入などにより、300人以上の入校を目指す。
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