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物流ニュース
SGH防災サポート財団 官民連携で防災強化へ 広島に保管拠点新設
2026年5月27日New!!
SGホールディングスのSGH防災サポート財団は、内閣府と2025年4月に締結した「プッシュ型支援物資に関する業務連携協定」に基づく支援物資や災害時に必要となる各種支援物資の保管場所として、新たに広島市に拠点を開設した。
災害発生時に政府が行うプッシュ型支援での分散備蓄品の保管拠点については、内閣府がこれまで近畿地域と中国地域を1地域として整備していたが、物資到着を迅速化する必要性を踏まえ、新たに中国地域で保管拠点の整備が検討されてきた。
同財団では、物資保管、広域輸送に適した拠点の選定や整備を行った結果、広島市に拠点を開設するに至った。

広島高速3号「観音出入口」から約1.2km、山陽自動車道「五日市IC」から約11kmの立地で広域輸送に対応。
さらに、政府のプッシュ型支援物資の保管が可能な広さを有しスムーズな搬出入が可能。
同財団は、内閣府の分散備蓄体制の構築に加え、政府・自治体・民間企業との連携を強化し産学官民が一体となった新たな防災モデルの確立を図る方針だ。
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