-
物流ニュース
ヤマト運輸 障がい者の荷物受け取り支援、要望をドライバーに共有
2026年9月8日
ヤマト運輸は8月17日、ミライロが提供するデジタル障害者手帳「ミライロID」とクロネコメンバーズの連携を開始した。
連携することで、「ゆっくり、はっきりと話してほしい」や「インターフォンの呼び出しや応答後、30秒、1分、1分30秒、2分ほど待っていてほしい」など、8種類ほどの要望を登録できるようになる。登録された情報は、ヤマト運輸のドライバーが持つ端末に通知、それぞれの要望に応じた適切な対応に活用されるという。
登録はミライロIDのトップ画面のクロネコメンバーズのアイコンからできる。

両社は、2019年からユニバーサルマナー検定の取り組みを開始し、障害のある当事者調査の実施、障害を持つ人が利用しやすいヤマト運輸営業所の監修などで連携してきた。22年には「ユニバーサルデザインガイドライン」の策定や、荷物の受け取り・発送といった日々の業務に即したヤマトグループ独自の「ユニバーサルマナー検定」を共同で開発した。
※本記事の無断転載・複製・再配布、および内容を要約・再構成して公開する行為を禁じます。
© 物流ウィークリー関連記事
-
-
-
-
「物流ニュース」の 月別記事一覧
-
「物流ニュース」の新着記事
-
物流メルマガ












