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  • ブログ・鈴木 邦成

    リードタイムマネジメントの充実

    2010年2月24日

     
     
     

    フルーツ類と朝食
    このところ朝食にバナナやイチゴなどのフルーツ類を食べています。
    朝に適度の糖類をとると、眠気を感じず、頭がすっきりするという話を聞きました。
    ただ、買い置きが多すぎて、冷蔵庫の中に「在庫」が貯まり過ぎると、その扱いに苦慮することになるかもしれません。
    リードタイムマネジメント
    当然のことながら、トータルリードタイムを短縮できれば、需要変動の激しい商品の多品種少量受注を効率的に行えるようになります。
    必要以上の在庫を抱えることがなくなるわけです。
    メーカーはサプライヤーから材料や部品を調達し、それをもとに製品を生産したり、組み立てたりする「生産リードタイム」を短くしなければなりません。
    一方、卸売業や小売業はメーカーに発注してから商品が店頭に並ぶまでの「供給リードタイム」の短縮を目指すことになります。
    供給リードタイムには卸売業からの受注量を予測し、実際の注文を処理する時間や物流センターなどでの品質チェック、小売業などへの輸配送の時間などが含まれます。
    もちろん、究極的にはサプライチェーン全体、すなわち川上から川下にいたるトータルリードタイムの短縮を目指す必要があります。
    そしてリードタイムの短縮を戦略的に進めるには、しっかりとしたリードタイムマネジメントの責任者を生産部、物流部、販売部のそれぞれに設ける必要があるわけです。

     
     
     
     
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  • 筆者紹介

    鈴木 邦成

    物流エコノミスト・日本大学教授
    国際政治経済、国際文化に関する造詣が深く、記事・論文・著作多数。
    欧米諸国の地域経済統合の流れを、物流・ロジスティクスの観点から追求している。
    国際物流に関するセミナーやロジスティクスに関する講演会での講師歴は多数。

     
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