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    <トレーラ横転>事故現場のカーブ補修 愛知

    2009年7月29日

     
     
     

    【愛知】5月にトレーラ横転で3人が死亡した名古屋市港区の名古屋環状線の道路が、15日朝までに改修され、S字カーブが緩和された。市土木局、愛知県警、名古屋道路公社などが再発防止を検討していたが、道路の曲線を緩め、注意を促す看板の取り付け、路面の滑り止め加工などの補修工事を実施。


     事故現場は、名古屋高速道路4号東海線の橋脚建設工事が行われた、アップダウンのあるS字カーブのほか、道路工事の影響で道幅が狭くなるなどの悪条件が重なっていた。
     名古屋港に出入りするトレーラの交通量が多い場所でもあり、事故後、同道路を利用する物流会社は危険な道路とみなし、ドライバーに事故現場を迂回するよう指示した会社もあった。
     事故を受けて中部運輸局の監査も入り、県警による検証も実施。事故車両は過積載運転もなく、速度オーバーもみられなかったとして、逮捕されたドライバーは釈放され、処分の動向が注目されている。
     県警では、道路の構造上の問題もあったのではないかとみて今回、カーブ時の遠心力をこれまでの3分の2になる工事を施工。
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    補修された名古屋環状線の道路
     海コン業者らは、当初は緊締装置の掛け忘れのみが取りざたされていたが、道路の構造に問題はなかったのかの声を受け、緊急に改修工事が行われたのではと見ている。(戸嶋晶子記者)

     
     
     
     
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