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物流ニュース
三井不動産 物流・研究の複合拠点竣工「MFIP海老名」開設
2026年7月27日New!!
三井不動産は6月25日、「三井不動産インダストリアルパーク(MFIP)海老名&forest」(神奈川県海老名市)の記者説明会・内覧会を開催した。 同施設は同30日に竣工。物流用途を含む複数テナント型施設として国内で初めて建物構造の一部に木造を採用するとともに、物流機能に加え、オフィスや研究施設、ラボ機能を備えたマルチユーススペースとして整備した。
施設は地上4階建て、延べ床面積約4万220平方m。1、2階を物流用途、3、4階をオフィスや研究施設、ラボなどに対応するマルチユース区画とし、建物全体の約半分を物流以外の用途に充てた。物流施設としてだけでなく、研究開発や製造支援、技術検証まで対応できる複合業務施設として位置付ける。圏央道海老名ICから約2.8k、小田急線・相鉄線「海老名」駅から徒歩9分、JR相模線「海老名」駅から徒歩11分の立地。

三井不動産グループの木造建築ブランド「&forest」の第1号竣工物件となる。構造材や内装材の一部には、グループ保有林のトドマツ材など国産木材を採用。
さらに、伐採から建築施工まで一貫して木材の流通経路を管理するSGECプロジェクトCoC認証を同社として初めて取得した。
内覧会では、木造構造を活かした共用部やラウンジも公開された。
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