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製品・IT
ユーピーアール 待機時間など簡単記録、中小運送会社向けアプリ提供
2026年5月31日
「荷待ち・荷役などの時間」や「積載率・積載効率」をスマホのGPSやカメラ機能を活用して簡単に記録することができる、中小運送会社向けアプリ「Uスマホ運行管理サービス」の提供が5月から始まる。
アプリを提供するのは、パレットレンタルとソリューション事業を行うユーピーアール(酒田義矢社長、東京都千代田区)。
同アプリが搭載されたスマホを活用することで、①動態管理②運行指示③ジオフェンス(到着、出発情報を自動判定する)④積載率検出⑤デジタコ連携(付加価値の高い運転日報の作成)などの機能を簡単な操作で使用できる。

また、「運賃」や運送以外の荷役などの対価としての「料金」の基礎データ収集を支援するほか、荷主や元請けなどからのデータ提供要請にも必要なデータのCSV出力が可能となっている。
運送会社が導入するメリットについて、同社は、「高額な車載機や物流端末に頼らず、動態管理や物流効率化法の対応が安価に始められるほか、荷役時間、付帯作業時間、待機時間、積載率の可視化、データ化が可能」としており、「運賃交渉のエビデンスとしてデータ活用が可能になる」としている。
同アプリは中小運送会社をターゲットとしており、特に①デジタコ装着義務対象外の車両を保有する事業者②カード型デジタコを導入している事業者③デジタコを本体のみで導入し、荷役作業や待機状態記録の機能を持たない事業者を優先的な提供先と位置付けている。
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