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物流ニュース
「ゆっくり点呼場へ」 血圧測定でドライバーに注意 2階事務所あるある?
2026年5月29日New!!
「ゆっくりと階段を上がって、水でも飲んで心を落ち着けてからやるように…そうドライバーに注意している」と話すのは姫路市のトラック経営者。同社は今年から業務前後の点呼を自動化した。当初は「高齢のドライバーが機器の扱い方が分からず、何度も携帯電話で呼び出された」というが、「その問題は時間とともに解消した」と社長。

大型車が主力の同社には60歳を超えたドライバーもおり、「(自動点呼に必要な)血圧の測定が厄介。もともと高めに設定してエラーが出ないようにしているが、一気に階段を上がってくるから異常値が表示される。寒い時期は数字の乱れが大きい」と、点呼場にしている事務所が建物の2階にあることで悩みが…。「意識して静かに事務所に上がり、しばらく休憩してから点呼を始めるように伝えている」と話す。
やり始めのころはタバコを吸いながら2階に上がってくるドライバーもいたそうだが、「それも血圧の数字に影響してしまう。吸うのは自由だが、点呼が終わってからにするように注意した」とのこと。健康のために1段飛ばしで階段を上がるドライバーもいたらしいが、「いまは厳禁」と苦笑する。
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