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物流ニュース
ファーマインド 日台で低温物流連携、台湾パインをPR
2026年5月31日
ファーマインド(小林格社長、東京都千代田区)は4月4日、東京交通会館で台湾農業部とイベントを行った。
同社は、物流子会社でトラックを持つ全日本ライン(大江慎社長、同)を有し、国内のコールドチェーン網を構築している。このほど、2026年シーズンの台湾パインの輸入を開始したことで、小林社長と日本の農林水産副大臣に相当する台湾農業部の胡忠一政務次長が登壇し、街行く人に台湾パインをPRした。
台湾南部の高雄や屏東で収穫された台湾パインは、収穫後に台湾の倉庫で予冷し、輸送の際には温度管理を徹底している。コンテナ船で冷蔵コンテナを使い、1週間ほどで日本に到着するという。
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その後、日本の主要港に船が到着し、ファーマインドのセンターに運ばれ、仕分けや加工されてスーパーなどに並ぶ。
小林社長は、「産地での予冷など温度管理を徹底している。その状態から温度を上げないように運んでいる」と説明。
日本への留学経験もある胡政務次長は日本の物流を評価。日本のリンゴなどが台湾に入ってきていることを紹介し、「台湾でも日本の物流技術を学び、現在では予冷技術など日本と同レベルだ」として台湾パインをPRした。
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