日本通運は８月１０日、７月分の鉄道コンテナ取扱実績を発表した。
　北海道地区１万９００３個（前年同月比９４.０％）、東北地区１万９５２１個（同１０２.８％）、首都圏地区３万５８４１個（同１０９.０％）、中部地区３万３１３７個（同１００.５％）、関西四国地区２万６１９４個（同９８.６％）、中国地区１万６４０９個（同１０１.７％）、九州地区１万６５３５個（同１０９.６％）、合計１６万６６４０個（同１０２.３％）。上期累計実績は、合計６２万９３６０個（前年同期比１００.０％）。
　内訳は、北海道地区７万３０４９個（同９４.７％）、東北地区７万１３３０個（同１０１.３％）、首都圏地区１３万１５８３個（同１０４.６％）、中部地区１２万５４１６個（同１００.８％）、関西四国地区９万９４１９個（同９８.４％）、中国地区６万０９８４個（同９７.３％）、九州地区６万７５７９個（同９９.６％）。

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